様々な首、肩周りの根本治療を行っているh&h八王子ユーロードの鍼灸整骨院・整体院です。
携帯電話の長時間使用や在宅勤務などデスクワークの増加により、ここ数年肩こりでお悩みの方が増えています。
肩こりは社会人の方に多いイメージですが、最近では小学生など小さなお子様でもランドセルの重さなどで肩こりに悩んでいる子も😢
肩こりの原因生活習慣などにより様々なので、しっかりと根本から整えてあげる必要性があります❢❢

日常生活の中で多くの人が悩まされている『肩こり』
一時的なものであれば、自然に回復する事もありますが慢性的に続く肩こりには必ず何らかの原因があります。
【肩こりの原因】
1.姿勢の悪さ
デスクワークやスマホの使用が増えた現代において、猫背や前傾姿勢は肩こりの大きな要因です。
・頭部が前に出る
⇒頭の重さ(体重の約10%)を首や肩で支えるため、首から肩にかけての筋肉が常に緊張除隊にあります。
・背中が丸くなる
⇒肩甲骨が外側に広がり、僧帽筋や肩周りの筋肉が過剰に働いてしまいます。
2.筋力不足と筋肉のアンバランス
運動不足や同じ筋肉ばかり使う事により、筋力のアンバランスが生じやすくなります。
・インナーマッスル(深層部)の弱化
⇒姿勢を維持する筋肉が弱くなり、肩周りに負担が集中しやすくなってしまいます。
・肩や首の筋肉の過剰な使用
⇒アウターマッスルばかりが使われ、血流が悪くなります。
3.ストレスや自律神経の乱れ
精神的なストレスは、交感神経を優位にして筋肉を緊張させます。
・肩や首の筋肉が硬くなる
⇒血流が悪化して老廃物が蓄積されます。
・呼吸が浅くなる
⇒肩や首に余計な力が入りやすくなります。
4.血行不良
筋肉の緊張や冷えが原因で血行が悪くなると、肩こりが慢性化しやすくなります。
・長時間同じ姿勢
⇒筋肉が硬くなり、血流が滞ります。
・冷えによる筋肉のこわばり
⇒老廃物が排出されにくくなります。
5.噛み合わせや歯のトラブル
歯ぎしりや食いしばりがあると、首や肩の筋肉が過剰に緊張します。
・顎関節への負担
⇒首や肩の筋肉が緊張し、肩こりにつながります。
慢性的な肩こりには、姿勢の悪さ、筋力不足、ストレス、血行不良、噛み合わせなど様々な要因が関係してきます。
これかの原因をしっかりと理解し、姿勢矯正やストレッチ、エクササイズなどの運動も取り入れ肩こりの根本的改善をしていきましょう❢❢
⇩⇩⇩八王子市で肩こりの根本治療内容とその他の症状について⇩⇩⇩
肩こりが酷いと、頭痛が出てきてしまったことがある方も多いと思います。
肩こりが続くと、単なる筋肉の張りや痛みだけでなく『頭痛』や『目の痛み』にもつながってくることがあります。
これは、肩や首の筋肉と頭や目の神経・血流が密接に関係しているためです。

【肩こりによる頭痛の原因】
肩こりによる頭痛には、主に『緊張型頭痛』と『筋緊張性頭痛』が関係しています。
1.筋肉の緊張による血行不良
⇒長時間のデスクワークやスマホ操作により、首や肩の筋肉が緊張します。
⇒血流が悪化=頭部への酸素供給が不足→頭痛が発生
⚠特に影響を受けやすい筋肉
・僧帽筋
・肩甲挙筋
・胸鎖乳突筋
2.後頭神経ヘの圧迫
首や肩の筋肉が硬くなると、後頭部を通る『大後頭神経』や『小後頭神経』が圧迫され、頭痛を引き起こします。
⇒首や後頭部にかけてズキズキする痛み
⇒目の奥やこめかみへの痛みが広がる
3.自律神経の乱れ
肩や首の筋肉が緊張すると、自律神経(交感神経)が過剰に働きます。
⇒血管が収縮=頭部の血流が悪化→頭痛
⇒ストレスや疲労も原因にもなります。
【肩こりによる目の痛みの原因】
肩こりと目の痛みは、目を動かす筋肉や視神経、血流が関係しています。
1.眼精疲労による筋肉の緊張
長時間のPC作業やスマホの使用により、目の周りの筋肉が疲労すると肩や首に影響が出ます。
⇒ピント調整に関わる『毛様体筋』の疲労
⇒目を支える筋肉が緊張=首・肩の負担が増加
2.頭部・目への血行不良
肩や首の筋肉が硬くなる事で、頭や目への血流が滞ることがあります。
⇒酸素や栄養が不足=目の奥の痛みや重さ
⇒ドライアイや目の充血が発生
3.三叉神経への刺激
目や顔の感覚を司る『三叉神経』は、首や肩の筋肉ともつながっています。
⇒肩や首の筋肉が緊張=三叉神経を刺激→目の痛み
⇒こめかみや目の奥の痛みが広がる
【日常生活での予防法】
1.姿勢を整える
2.目の休息を取る
3.運動習慣を取り入れる
日常生活で正しい姿勢を心がけ、ストレッチやマッサージ、鍼治療を取り入れ根本から肩こりを解決していきましょう❢❢
⇩⇩⇩頭痛や目の痛みについて詳しくはこちら⇩⇩⇩
首や肩の痛みだけでなく、『手や指のしびれ』や『腕のだるさ』といった症状がある場合、頸椎のトラブルが関係している可能性があります。
特に『頚椎症』や『頸椎神経根症』は首の不調が手や指の痺れに直結しやすい疾患です。

【頚椎症とは?】
頸椎は7つの椎骨で構成されており、これが頭を支えたり首を動かしたりしています。
しかし、加齢や姿勢不良などによって頸椎やその周囲の組織が変性し神経や血管が圧迫される事で起こるのが『頚椎症』です。
1.頚椎症の原因
・加齢
⇒椎間板(クッション)の水分量が減少し、弾性力が低下
・椎間板ヘルニア
⇒頸椎の間にある椎間板がはみ出して神経を圧迫
・骨棘の形成
⇒長年の姿勢不良やストレスで頸椎がずれてしまう
2.頚椎症の主な症状
・首や肩のコリや痛み
・肩や背中のハリ
・手や指の痺れ
・腕の力が入りにくい
【頸椎神経根症とは?】
『頚椎症』が悪化すると、頸椎から手や腕に伸びている『神経根』が圧迫されることがあります。
これが『頸椎神経根症』です。
神経根が圧迫される事で、神経の伝達が阻害され手や指に痺れや痛みが現れます。
1.頸椎神経根症の原因
・椎間板ヘルニア
⇒頸椎の椎間板が飛び出して神経を圧迫
・骨棘の形成
⇒神経が圧迫される事で、痺れや痛みが発生
・靭帯や筋肉の硬化
⇒首の可動域が制限され、神経が圧迫
2.頸椎神経根症の主な症状
・首を後ろに反らせると痛みが増す
・腕や首にかけての痺れや痛み
・手の力が入りにくくなる
・細かい動作(ボタンを留めるなど)が難しくなる
【手や指の痺れが起こるメカニズム】
頸椎から手や指への神経は首の神経(頚神経)が大きく関係しています。
・頸椎のC5~C8から出る神経が肩、腕、手指の感覚や運動を支配
・頸椎の変形や圧迫がこれらの神経を刺激すると、手や指に痺れや力の入りにくさが生じます。
頸椎レベル | 痺れや痛みが出やすい部位 |
C5 | 肩・上腕の外側 |
C6 | 親指・人差し指・腕の外側 |
C7 | 中指・腕の後ろ側 |
C8 | 薬指・小指・手の内側 |
👉例えば…
・親指や人差し指が痺れている→C6の神経が圧迫されている可能性
・小指や薬指が痺れている→C8の神経が圧迫されている可能性 等々
症状が酷い場合は、我慢せず早めに医療機関への受診を行いましょう。
頚椎症や頸椎神経根症は、神経の圧迫や血流の悪化が主な原因となります。
続発して起こる症状の1つが肩こりでもあるので、症状が悪化する前に早めのケアと生活習慣の見直しを行うのもいいかもしれません😁
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『肩こりが酷くなると、なぜか眠れない…』
そんな経験はありませんか?
実は、肩こりと不眠には深い関係があります。
肩こりによる筋肉の緊張や血行不良が、神経や自律神経に影響を与え結果的に睡眠の質を低下させてしまうのです。

【肩こりと不眠の関係】
肩こりが睡眠に悪影響を与える主な原因は、筋肉の緊張や血行不良、そしてそれに伴う自律神経の乱れにあります。
1.筋肉の緊張が脳や神経を刺激
肩や首の筋肉が緊張すると、首から後頭部にかけて走る大後頭神経や肩甲上神経が圧迫されます。
これにより、脳が『緊張状態』に入りリラックスできなくなる=入眠しにくい
その結果…
⇒寝つきが悪くなる
⇒眠りが浅くなる
2.血行不良が睡眠の質を低下
肩や首の筋肉が硬くなると、血流が悪くなります。
血流が悪くなる→脳への酸素や栄養が不足→脳の働きが鈍くなる
自律神経のバランスが崩れる→『寝つきが悪い』『途中で目が覚める』
その結果…
⇒入眠までに時間がかかる
⇒夜中に何度も目が覚める
3.自律神経の乱れが交感神経を優位に
肩こりによる痛みや不快感→交感神経(興奮状態)を刺激
交感神経が優位になると、体が『戦闘モード』になってしまい、中々寝付けない状態になってしまいます。
その結果…
⇒緊張状態が続いて深い眠りに入れない
⇒朝起きた時に疲労感が残る
【肩こりによる不眠の主な症状】
✅入眠困難
・ベッドに入っても中々寝付けない
・目をつぶっても頭が冴えてしまう
✅中途覚醒
・途中で何度も目が覚める
・眠りが浅く、熟睡感が得られない
✅早朝覚醒
・予定よりも早く目が覚めてしまう
・疲労感や頭痛を感じる
肩こりと不眠は、筋肉の緊張や血行不良、自律神経の乱れが共通の原因となっています。
日常生活の中で正しい姿勢を心がけ、寝る前にストレッチやマッサージなどリラックス法を取り入れる事で、肩こりと不眠を同時に改善することができます✨
『寝つきが悪い』『熟睡できない』と感じたら、まずは肩こりをしっかりと改善していくことで、質の高い睡眠を取り戻しましょう❢❢
⇩⇩⇩肩こりと睡眠について詳しくはこちら⇩⇩⇩
『肩こりが酷くなると、めまいや吐き気、耳鳴りがする…』
このような症状に悩まされていませんか?
肩こりは単なる筋肉のこわばりにとどまらず、自律神経や血流に悪影響を与え、全身の不調を引き起こすことがあります。
【肩こりがめまい・吐き気・耳鳴りを引き起こすメカニズム】
肩こりが引き起こすめまい、吐き気、耳鳴りの主な原因は筋肉の緊張とそれによる血行不良、そして自律神経の乱れにあります。
1.筋肉の緊張が血行不良を引き起こす
首や肩の筋肉が過度に緊張すると、血管や神経が圧迫されます。
特に『椎骨動脈(ついこつどうみゃく)』が圧迫されると、脳への血流が減少し酸素や栄養が不足されてしまいます。
その結果…
・脳の働きが鈍くなる⇒めまいやふらつき
・末梢神経の刺激⇒吐き気や耳鳴り
2.自律神経の乱れ
首や肩の筋肉の緊張が続くと、交感神経が過剰に働きやすくなります。
自律神経が乱れる事で、内耳(平衡感覚を司る器官)の働きも低下してしまいます。
その結果…
・内耳のリンパ液が過剰に増加⇒耳鳴りやめまい
・自律神経が乱れる事で消化器官が不調⇒吐き気
3.耳の周囲の筋肉の緊張
首や肩の筋肉が硬くなると、耳周辺の筋肉も緊張してきます。
耳の血流やリンパの流れが悪化すると、耳鳴りや閉塞感を感じやすくなります。
その結果…
・『耳が詰まった感じ』や『キーンとした耳鳴り』が起こったりします。
【肩こりによる症状別の特徴】
✅めまい
・立ちあがった時にふらつく
・頭を動かすとクラクラする
・目を閉じていてもグルグルする感じがある
👉原因:椎骨動脈の圧迫、血行不良
✅吐き気
・胃がムカムカする
・何も食べていないのに吐き気を感じる
・食欲が落ちる
👉原因:自律神経の乱れ、副交感神経の機能低下
✅耳鳴り
・キーンという高温が聞こえる
・耳が詰まった感じがする
・突然耳鳴りが始まる
👉原因:内耳の血行不良、自律神経の乱れ
【肩こりが引き起こす悪循環】
1.肩こりが悪化
⇩
2.血行不良、筋肉の硬直
⇩
3.自律神経が乱れる
⇩
4.めまい・吐き気・耳鳴りが発生
⇩
5.ストレス増加=さらに肩こり悪化
日常生活の中で姿勢を見直し、ストレッチや呼吸法を取り入れる事で症状が改善される事があります。
『めまいや吐き気が酷い…』と感じたら、まずは肩こりを解消することで身体の不調が自然と和らぐかもしれません。
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『肩が凝ると息苦しくなる…』
『胸が締め付けられる感じがする…』
『胸が痛むけれど、心臓に問題はないと言われた…』
このような症状を経験したことはありませんか?
実は、【肩こり】が原因で息苦しさや胸の苦しさ、胸の痛みが引き起こされることがあります。
肩こりが直接的に呼吸や胸の筋肉に影響を与える事で、不安感や自律神経の乱れにつながる為、起こりうる症状でもあります。

【肩こりが息苦しさ・胸の苦しさ・胸の痛みを引き起こすメカニズム】
肩こりによる息苦しさや胸の痛みは主に次の3つのメカニズムが関係しています。
1.呼吸筋(横隔膜や肋間筋)の緊張
呼吸をする際に使われる筋肉には、横隔膜や肋間筋(肋骨の間の筋肉)があります。
肩や首がこわばると、それに連動して胸の筋肉も硬くなり呼吸が浅くなります。
👉その結果…
・深く息を吸えない⇒息苦しさ
・肋間筋が緊張⇒胸の圧迫感
・横隔膜が硬くなる⇒胸が締め付けられるような感じ
2.自律神経の乱れ
肩こりが続くと、交感神経(緊張・興奮の神経)が優位になり自律神経のバランスが乱れます。
自律神経が乱れると、呼吸や心拍が不安定になりやすくなります。
👉その結果…
・息切れしやすくなる
・胸がドキドキして苦しくなる
・不安感やパニック症状につながる
3.胸郭出口症候群
肩や首の筋肉(斜角筋や小胸筋)が硬くなると、胸郭出口(首から腕にかけての神経や血管が通る場所)が圧迫されやすくなります。
これにより、血流や神経の伝達が悪くなり胸の痛みや痺れが生じてきます。
👉その結果…
・胸や腕に痛み・痺れが出る
・深く呼吸すると、胸が締め付けられる感じがする
・胸に刺すような痛みが出る
【肩こりが原因で現れる具体的な症状】
✅息苦しさ
・深く息を吸っても息が入ってこない感じがする
・息を吸うと胸が締め付けられる
・寝ている時やリラックスしている時でも呼吸が乱れる
👉原因:呼吸筋の緊張、自律神経の乱れ
✅胸の苦しさ
・胸が重苦しい感じがする
・胸を押されているような感覚がある
・不安感が高まる
👉原因:自律神経の乱れ、胸郭出口症候群
✅胸の痛み
・ピリピリした痛み
・刺すような痛み
・左胸に痛みを感じて『心臓に異常があるのでは?』と不安になる
👉原因:筋肉の硬直、神経の圧迫
多くが筋肉の緊張や自律神経の乱れが原因となります。
ストレッチや姿勢の改善、呼吸法を取り入れる事で肩や胸の緊張が緩和され呼吸が楽になります。
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『朝起きたら首が動かない…』
『寝違えて痛みが中々取れない…』
寝違えて何度も経験した方は多いのではないでしょうか?
肩こりが原因で『寝違え』が起こる事があります。
単なる姿勢の乱れや寝具の問題だけでなく、肩や首の筋肉のこわばりが寝違えを引き起こすことがあるのです。

【寝違えとは?】
寝違えとは、朝起きた時に首や肩に痛みや違和感が生じ首を自由に動かせなくなる状態を指します。
・首を左右に動かすと痛みが走る
・首を後ろに倒すと痛む
・肩や背中にまで痛みが広がる
寝違えの原因は、単に『寝方が悪い』だけでなく、筋肉の緊張や血行不良が深く関係しています。
肩こりが寝違えにつながる原因は、筋肉の緊張と血行不良、そして神経への負担にあります。
1.首や肩の筋肉の過緊張
肩こりが酷くなると、首や肩の筋肉(僧帽筋や肩甲挙筋)が常に緊張した状態になります。
これらの筋肉が硬くなると可動域が狭くなり、寝ている間に不自然な姿勢になりやすくなってしまいます。
👉結果
寝ている間に首や肩に負担がかかり、ちょっとした寝返りで筋肉や靭帯を痛めやすくなります。
2.血行不良による筋肉の硬直
肩こりが続くと、筋肉の中を通る血管が圧迫され血行が悪くなります。
酸素や栄養が不足し、筋肉がこわばりやすくなってしまいます。
👉結果
筋肉が硬くなる事で可動域が狭くなり、寝返り時に筋肉や靭帯が損傷しやすくなります。
3.自律神経の乱れ
肩こりによって首や肩の神経が圧迫されると、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が乱れる事で、筋肉の緊張が更に高まり無意識に体もこわばってきます。
👉結果
眠っている間に無理な態勢になりやすく、首や肩に過度な負担がかかり寝違えが起こりやすくなります。
4.枕や寝具との相性の悪さ
高すぎる枕や柔らかすぎるマットレスは、首に余計な負担をかけます。
肩こりで筋肉が硬直している状態では、枕やマットレスが合わないと首に負担が集中しやすくもなります。
👉結果
寝返りが打ちにくくなり、一方向に負担が集中し筋肉や靭帯が損傷しやすくなってしまいます。
【肩こりが原因で起こる寝違えの特徴】
✅首を動かすと痛む
・特に首を横に倒したり、振り向いたりすると痛みが強くなる。
・首や肩が固まった感じがする
👉筋肉の緊張や可動域の制限が原因
✅肩や背中にも痛みが広がる
・首だけでなく、肩甲骨や背中にも痛みが広がる
・肩をすくめたり、背中を伸ばすと痛む
👉僧帽筋や肩甲挙筋の硬直が原因
✅痛みが長引く
・数日たっても痛みが取れない
・動かしても中々改善しない
👉血行不良や神経の圧迫が原因
ストレッチやマッサージ、枕や姿勢の見直しで肩こりを改善し寝違えを予防していきましょう❢❢
『朝起きて首が痛い…』
と感じたら、まずは肩こりのケアからスタートするのもいいかもしれません😁
⇩⇩⇩寝違えになりやすい方の特徴など詳しくはこちら⇩⇩⇩
肩こりを根本的に解消するには、姿勢矯正が最も効果的です。
正しい姿勢を維持することで、筋肉の負担が軽減され血行や神経の働きが正常化します。
当院では、慢性的な肩こりや寝違えなど様々なトラブルにも対応しております。
さらに1つ1つ骨格から整えインナーマッスルを鍛える事で骨盤も安定しやすく肩こりも改善していきます❢❢
『肩こりが中々治らない…』
と感じている人は、是非当院までご相談ください✨
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