- 圧迫感があって息苦しい…
- 胸が苦しくて眠れない…
ここでは息苦しさや胸の苦しさの原因と、h&h八王子のパーソナル鍼灸整骨院・整体院での苦しさの緩和方法をご説明いたします。
八王子駅から徒歩5分、h&h八王子のパーソナル鍼灸整骨院・整体院では、息苦しさや胸の苦しさを緩和できる可能性があります。ご予約は以下のページからできます。
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息苦しさ、胸の苦しさの原因
息苦しさや胸の苦しさの原因は、胸周りの骨や筋肉、横隔膜がかたくなっている可能性があります。
胸周りの骨や筋肉、横隔膜の動きがかたくなると胸を広げての呼吸がしにくくなるため、息苦しさを感じるようになります。
骨や筋肉がかたくなる原因は、猫背や同じ姿勢を続けることによる運動不足が考えられます。
とくにデスクワークの方は、首や肩のコリ、腰痛とともに胸の苦しさも訴えることが多いです。
息苦しさ、胸の苦しさをほうっておくと起こり得る症状
息苦しさをほうっておくと、さらに筋肉がかたくなり「肋間(ろっかん)神経痛」と呼ばれる刺すような痛みが走ります。かたくなった筋肉が肋骨の間を通る神経を圧迫してしまうためです。
これは病気の名前ではなく、肋間神経が痛むことの総称です。痛みは片側の胸に現れ、深呼吸や咳、体勢の変化によって痛みが増すこともあります。また、痛みがある場所の感覚が鈍くなっていたり過敏になっていたりすることもあるため、診断の際にはそういった点も見て判断します。
肋間神経痛の原因には何があるの? – メディカルノート
h&h整骨院が提案する息苦しさ、胸の苦しさの緩和方法
まず普段の生活の様子をお聞きして、息苦しさや胸の苦しさの原因が首・肩まわりの筋肉や姿勢不良によるものでしたら「姿勢矯正」をご提案いたします。
また、運動不足の方は筋肉のかたさも根本の原因なので、筋肉をゆるめるマッサージと運動療法もできる「猫背矯正」メニューをご提案いたします。
筋肉が弱っている場合は筋肉をほどよく鍛えることで、息苦しくなりにくいお体を目指せますので、「EMS」もご提案いたします。
姿勢の悪い方には姿勢の改善から行い、次に筋肉にアプローチすることで、効率よく息苦しさ、胸の苦しさの緩和ができます。
おすすめの施術頻度
理想は週2回のペースですが、週1回でも大丈夫です。
週2回がおすすめの理由は、姿勢矯正を受けたあとに体は72時間ほどで元の悪い姿勢に戻ろうとします。
その前にまた姿勢矯正を受けることで、効率よく姿勢を正せるためです。
週1回の場合は改善のスピードは遅くなりますが、こちらも姿勢の改善を期待できます。
息苦しさ、胸の苦しさを改善するため、まずは根本の姿勢からお体を良くしていきましょう。
今すぐ予約する!
息苦しい、胸が苦しいでお悩みでしたら、今すぐご予約をして当院にてお体の状態をご相談ください。
症状が軽い場合でもお体で気になることがございましたら、お気軽にお越しください。
「整形外科と整骨院・整体院、どっちに行けばいいのか?」「病院では何科に行けばいい?」とお悩みの場合も、まずは当院へお越しいただければお力になれます。
ご予約は以下のページからできます。
※保険適用について。
慢性的な症状の場合は「自費治療」になります。
突発的な症状の場合は「保険適用」になります。
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