首や背中の筋肉が原因による痺れ、椎間板の影響による痛みなど上半身のトラブルへの根本治療を行っているh&h八王子ユーロードの鍼灸整骨院・整体院です。
『最近、手や指がピリピリする』
『物を掴んだ時にしびれる感じがある』
『首を動かした時に、腕や手が痛い』
そんなお悩みを抱えていませんか?
手や指、腕の痺れは単なる疲れや一時的なものと思われがちですが、放っておくと慢性化することも🚨
痺れの原因や鍼治療や姿勢矯正が効果的な理由を詳しく解説します❢❢

【痺れ】の主な原因(首、胸郭、手首、肘)
■頚椎症(けいついしょう)
首の骨(頸椎)が加齢や姿勢の悪さで変形し、神経が圧迫されて痺れや痛みが出ます。
特に、首から肩・腕・手指にかけて痺れが出やすいです。
■頚椎椎間板ヘルニア
椎間板(骨と骨の間のクッション)が飛び出して、神経を圧迫します。
若い人にも多く、首の動きで痺れや痛みが増悪するのが特徴です。
■胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)
首から腕へ向かう神経や血管が、鎖骨や筋肉(斜角筋、小胸筋など)の間で締め付けられることで起こる症状。
肩こり・腕のだるさ・手のシビレがあり、姿勢の悪い女性やデスクワークが多い人に多くみられます。
胸郭出口症候群(TOS)は、どの筋肉が神経や血管を圧迫しているかによって、以下のように分類されます。
それぞれ原因となる筋肉や圧迫部位が異なり、症状の出方にも違いがあります。
【筋肉による胸郭出口症候群の分類】
1.斜角筋症候群
原因筋:前斜角筋と中斜角筋
圧迫部位:斜角筋隙(腕神経叢と鎖骨下動脈が通る通路)
特徴
●首をすくめる、うつむく姿勢が続く人に多い
●首や肩のコリと共に、腕や手のしびれが出やす
●深呼吸や首の動きで症状が強くなる事も
2.肋鎖症候群
原因構造:鎖骨と第一肋骨の間
関連筋:鎖骨下筋、小胸筋
特徴
●姿勢の悪さ(猫背・巻き肩)や重い荷物の持ち方などで生じやすい
●鎖骨が下がることで、神経・血管が圧迫される
●肩~腕にかけての痺れや冷感、血行不良の症状が出る
3.過外転症候群*小胸筋症候群
原因筋:小胸筋
圧迫部位:小胸筋の下を通る神経・血管
特徴
●腕を90度以上挙げたり、長時間肩を上げた姿勢で悪化
●野球のピッチャーや美容師など、腕を良く使う人に多い
●神経性+血管性の症状が混在しやすい(しびれ、冷感、むくみ)
■手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)
手首のところで正中神経が圧迫されて、親指~中指にかけての痺れや痛みが出てきます。
更年期や妊娠・出産期の女性にも多いです。
■肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)
肘の内側で尺骨神経が圧迫される事で、小指や薬指にしびれが出ます。
スマホの持ちすぎや、肘を長時間曲げている事で起こりやすいです。
■糖尿病や末梢神経障害
糖尿病などの代謝異常が原因で、末梢神経にダメージが出ることもあります。
左右対称的にしびれる事が多いのが特徴です。
■筋肉の緊張や姿勢不良による神経圧迫
長時間のスマホ操作やパソコン作業などで、肩・首・腕の筋肉がガチガチに固まると、神経を圧迫して痺れが出る事があります。
レントゲンなどで異常が見つからないケースは、こうした筋肉性・姿勢性の原因が多いです
■ストレス・自律神経の乱れ
精神的ストレスや自律神経の不調が原因で、痺れを感じるケースもあります。
手足の末端の冷えや痺れ、動悸などを伴うことがあります。
このように、症状やしびれる部位によって原因が異なります。
鍼治療や姿勢矯正で筋肉の緊張をほぐし、神経や血流の流れを改善することで多くの方が楽になります✨
鍼治療で痺れを和らげる
鍼治療は、体にある経絡(けいらく)やツボを刺激し、血流改善・筋肉の緊張緩和・神経の興奮を抑えるといった効果があります。
⭐鍼治療のポイント⭐
・首や肩のコリを緩める事で神経圧迫を軽減
・手首や腕のツボを刺激し、局所の血行を促進
・自律神経のバランスを整え、体の回復力を高める
しびれがある場所に直接鍼をするのではなく、全身の状態を整える事も重要になってきます❢❢
姿勢矯正で根本改善
しびれを繰り返さない為には、日常の【姿勢の見直し】も欠かせません🚨
⭐姿勢矯正で期待できる効果⭐
・首、肩の緊張を軽減し、神経圧迫の予防
・背骨のラインが整い、手先までの血流がスムーズに
・呼吸が深くなり、自律神経の安定にもつながる
骨盤や背骨の歪みを整える事で、再発しにくい身体づくりが可能となります✨
手や指の痺れは、症状が軽いうちにケアするのが理想です。
当院でも、鍼治療やマッサージと姿勢矯正を組み合わせた根本治療を行っています。
・慢性的なしびれに悩んでいる
・病院では、【異常なし】と言われたが症状がずっと続いている
・薬にあまり頼りたくなり
そんな方は一度ご相談ください(^^)/
⇩⇩⇩当院で行っている根本のアプローチについて詳しくはこちらから⇩⇩⇩
『マッサージしてもすぐに肩こりが戻ってしまう…』
そんなお悩みありませんか?
実はそれ、マッサージだけではアプローチできない【根本原因】が潜んでいるからかもしれません🚨

肩こりの主な原因とは❓
肩こりの原因は、単に筋肉が固まっているだけではありません🚨
・姿勢の悪さ(猫背・ストレートネック)
・長時間のデスクワークやスマホ操作
・運動不足による血流の低下
・ストレスによる自律神経の乱れ
・呼吸が浅くなっている
これらが複雑に絡み合っているため、一時的に筋肉をほぐしても根本から改善されない限り、またすぐに戻ってしまうものです。
なぜマッサージだけでは不十分なのか❓
マッサージは筋肉の緊張を一時的に和らげる効果がありますが、次のような限界もあります😢
・筋肉をほぐしても、原因である姿勢や動作が改善されていなければ再発する
・血流が一時的に良くなっても、根本的な循環不良があればまた滞る
・自律神経や内臓の働きにアプローチできない
つまり、マッサージは【対処療法】であって、【根本治療】ではないのです。
根本改善には何が必要?
肩こりを本当に解消したいなら、以下のような多角的なアプローチが必要です。
1.姿勢の見直し・改善
ストレッチや姿勢矯正で正しい姿勢を習慣づけます。
2.適度な運動や筋トレ
筋肉のアンバランスを整え、血流を促進します。
3.呼吸の改善
深くゆっくりした呼吸で自律神経を整えます。
4.内臓や神経系へのアプローチ
鍼灸や整体などで体全体のバランスを整えます。
鍼灸は、筋肉だけでなく自律神経や内臓機能、経絡を整える事で肩こりの根本的な改善を目指す治療法です。
例えば、
◆首や肩の血流改善
◆ストレスによる交感神経優位の状態をリセット
◆胃腸など内臓の調子を整えて体の巡りを良くする
1人1人の体質や生活習慣に合わせてアプローチもできます❢❢
肩こりは、単なる【筋肉のコリ】ではなく身体全体のバランスの崩れによって起こる事が多い症状です。
マッサージで一時的に良くなっても、根本的な改善には多角的なアプローチが不可欠です。
『いつも同じ場所が凝る』
『マッサージに通っても治らない』
そんな方こそ、一度【根本から整える】ケアを試してみてはいかがでしょうか😁
⇩⇩⇩⇩当院で行っている肩こりに対する根本治療について⇩⇩⇩⇩
『朝起きたら首が痛くて動かせない!』
そんな【寝違え】を経験したことはありませんか?
意外と多くの方が悩まされている寝違えは、実は日頃のちょっとしたケアで予防できます✨
今回は、寝違えにならない為に今日からできるセルフケアをご紹介します✨

寝違えとは❓
寝違えは、睡眠中に首や肩周りの筋肉に過度な負担がかかり、筋肉や関節が炎症を起こすことで痛みが出る状態です。
主な原因としては
♦不自然な姿勢での睡眠(枕が合っていない)
♦首や肩の筋肉の疲労やコリ
♦寝返りの少なさ
♦寒さによる筋肉のこわばり
つまり、【その日の疲れ】や【冷え】【姿勢の悪さ】が引き金になる事が多いのです😢
寝違えを防ぐセルフケア5選
1.寝る前の軽いストレッチ
首・肩の血流を良くすることで筋肉の緊張をほぐします。
⭐おすすめストレッチ⭐
・首をゆっくり左右に倒す
・肩をすくめる→脱力
・背中で手を組んで肩甲骨を寄せる
⁂痛みが出ない範囲で、深呼吸しながら行いましょう❢❢
2.枕の見直し
枕が高すぎたり低すぎたりすると、首に負担がかかります。
理想の枕は…
・仰向けで寝たときに、首の後ろにしっかりフィット
・横向きになっても首がまっすぐ保たれる高さ
一晩中同じ姿勢にならないよう、寝返りしやすい方さ・素材を選ぶのもポイントです💡
3.温めてから寝る
筋肉が冷えて硬くなると、寝違えやすくなります。
⭐対策⭐
・湯船にゆっくり浸かって全身を温める
・首や肩をホットタオルで温める
寝室が寒い場合は、首元が冷えないようにタオルやネックウォーマーを使うのも効果的です💡
4.日中の姿勢改善
デスクワークやスマホ操作で、首が前に出た姿勢が続くと、寝ている間も筋肉に負担が残ります。
⭐意識したいポイント⭐
・顎を引く(ストレートネック対策)
・肩甲骨を軽く寄せる
・背筋を伸ばす
姿勢を正すだけでも、首・肩の負担が大きく変わります。
5.週1回はセルフリセットデーを作る
日々の疲れが溜まると寝違えのリスクも上がってしまいます😢
⭐おすすめ習慣⭐
・ウォーキングなどの軽めの運動
・湯船に浸かる
・ストレッチやヨガ
・鍼灸、マッサージ、整体などで定期的に体を整える
定期的にリセットしておくことで、寝違えだけでなく肩こりや腰痛予防にもつながります。
寝違えは【たまたま起こるもの】ではなく、【日々の姿勢・疲れ・冷え】が原因になっている事が多いです。
だからこそ、毎日のちょっとしたセルフケアがとても大事になってきます❢❢
朝、気持ちよく目覚めるために今日からできることからゆっくりと始めてみましょう🙌
⇩⇩⇩⇩寝違えのメカニズムと根本から整える方法はこちらから⇩⇩⇩⇩
日常的に頭痛に悩んではいませんか?
『また、頭痛薬に頼ってしまった…』
という方も多いと思いますが、実は頭痛にはいくつかの種類があり、それぞれに合った対策も必要になってきます💡
頭痛の種類
1.緊張型頭痛~首肩こりが引き起こす、じわじわした重い痛み~
特徴⇩⇩
・頭を締め付けられるような重たい痛み
・首や肩のコリを伴う
・長時間のデスクワーク後に起こりやすい
原因⇩⇩
・首や肩の筋肉の緊張
・眼精疲労や姿勢不良
・ストレス
解決策⇩⇩
・姿勢の見直し(猫背の改善、ストレッチ)
・温める(蒸しタオルや入浴)
・鍼灸や整体で首肩の筋肉を緩める
・定期的な運動で血流改善
2.片頭痛(偏頭痛)~ズキンズキンと波打つような痛み~
特徴⇩⇩
・片側または両側のこめかみ付近がズキズキ痛む
・光や音に敏感になる
・吐き気を伴うこともある
原因⇩⇩
・脳の血管が拡張することによるもの
・ホルモンバランスの乱れ(特に女性)
・寝不足、ストレス、チョコや赤ワインなど特定の食品
解決策⇩⇩
・暗く静かな場所で休む
・冷やす(こめかみに冷却ジェルなど)
・ホルモンバランスの調整(特にPMSや更年期の場合は鍼灸が有効)
・トリガーとなる食品や生活習慣を記録、見直す
3.群発頭痛~目の奥がえぐられるような激しい痛み~
特徴⇩⇩
・片目の奥が強烈に痛む
・涙や鼻水が出る事がある
・決まった時間帯に毎日続くことも
原因⇩⇩
・はっきりとした原因は不明
・自律神経の異常や喫煙、飲酒との関連が指摘されている
解決策⇩⇩
・専門医の診断、治療が必要
・酸素吸入や薬物療法が有効な場合も
・生活習慣の見直しと自律神経の調整(鍼灸や呼吸法)
4.薬物乱用頭痛~薬を使いすぎたことで起こる逆効果~
特徴⇩⇩
・頭痛薬を頻繁に使ううちに頭痛が悪化
・薬が効きにくくなる
・慢性的な頭痛になる
原因⇩⇩
・鎮痛薬の過剰使用(週に2~3回以上)
解決策⇩⇩
・薬の使用を一時中止し、頭痛の根本原因にアプローチ
・鍼灸や整体で体質改善
・医師と連携して適切な治療を受ける
頭痛といっても、原因や対処法はさまざまです。
『自分の頭痛はどのタイプだろう?』
と理解することが改善への第一歩です。
薬に頼らず、鍼灸や姿勢矯正、整体、生活習慣の見直しといった【根本的なアプローチ】を取り入れてみてはいかがでしょうか?
体の内側から整える事で、頭痛のない日常を目指しましょう✨
⇩⇩⇩⇩頭痛の原因を更に詳しくはこちらから⇩⇩⇩⇩
『ぐっすり眠ったはずなのに疲れが取れない』
『夜中に何度も目が覚めてしまう』
そんな“浅い眠り”を体験したことはありませんか?
今回は、眠りが浅くなる原因や、睡眠のメカニズムであるレム睡眠・ノンレム睡眠について解説しながら、ぐっすり眠れるための改善策をご紹介します。

眠りが【浅い】とは❓
眠りが浅いというのは、深い眠り(ノンレム睡眠)が十分にとれていない状態です。
夜中に目が覚めやすかったり、寝つきが悪かったりする人は睡眠サイクルが乱れている可能性があります🚨
ノンレム睡眠とレム睡眠の違い
私たちの睡眠は、大きく分けて2つの状態が交互に繰り返されています。
◆ノンレム睡眠
・脳がしっかりと休んでいる状態
・深い眠り(特に最初の90分に集中)
・成長ホルモンの分泌や細胞修復が行われる
・寝言や歯ぎしり、寝返りなどが出やすい
◆レム睡眠
・脳は活動していて、体は休んでいる状態
・夢を見るのはこの時間帯
・記憶の整理や学習の定着が行われる
この2つの睡眠周期が90分前後の周期で交互に繰り返され、1晩で4~5回繰り返されます。
浅い眠りになってしまう主な原因
1.ストレスや不安
自律神経のバランスが乱れ、交感神経が優位になりやすくなってしまいます。
2.生活リズムの乱れ
寝る時間・起きる時間がバラバラだと、体内時間がズレやすくなってしまいます。
3.寝室環境の問題
光・温度・音などが眠りの質にも影響してきます。
4.カフェインやアルコールの摂取
特に夜の摂取は睡眠を浅くしがちです。
5.加齢
年齢を重ねると深いノンレム睡眠の時間が減ってしまいます。
ぐっすり眠るための改善策
1.就寝前のルーティンを整える
・毎晩同じ時間に寝る、起きる
・寝る1時間前にはスマホやPCをオフ
・温かい飲み物(カフェインレス)でリラックス
2.寝室環境の見直し
・部屋を暗く、静かに
・寝室は20~22度が理想
・加湿器で乾燥対策
3.食事・飲み物に注
・寝る3時間前までに夕食を済ませる
・カフェイン、アルコールは控える
4.軽い運動やストレッチを習慣に
・日中の適度な運動は深い睡眠を促進
・寝る前はゆったりしたストレッチがおすすめ✨
5.鍼灸やマッサージで自律神経を整え
・鍼灸は副交感神経を優位にし、深い眠りをサポートします。
・ストレスや緊張が強い方におすすめ✨
睡眠はただ【時間を確保する】だけではなく、【質】がとても大切です。
浅い眠りに悩んでいる方は、まずは自分の生活や体調を見直すことから始めてみましょう❢❢
⇩⇩⇩⇩睡眠に関して詳しくはこちらから⇩⇩⇩⇩
『最近肩こりが酷くて、気持ち悪くなる事がある…』
『肩こりが悪化すると耳鳴りも出てくる…』
実は、肩こりが原因で吐き気や耳鳴りが起こる事は珍しくありません🚨
今回はその理由と自宅でもできる対策法についてご紹介させていただきます。

肩こりと吐き気・耳鳴りの原因とは?
肩こりは単なる筋肉の疲労だけではありません。
首や肩周りの筋肉の緊張が、様々な神経や血流に影響を及ぼすことで、他の不調が現れる事があります。
吐き気の原因
◆自律神経の乱れ
肩や首の筋肉が緊張すると、頭や内臓をコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすくなります。
これにより、胃腸の働きが低下して吐き気が起こる事がります。
◆後頭部や首回りの血流不足
首や後頭部にある神経が圧迫され、脳への血流が悪くなると、めまいや吐き気を感じることもあります。
耳鳴りの原因
◆内耳の血流障害
耳の奥(内耳)は非常に繊細で、血流が悪くなると機能が低下し耳鳴りや耳の詰まり感が出やすくなります。
◆頸椎の歪みや緊張
首の骨(頸椎)に歪みがあると、耳につながる神経や血管に影響を与える事があります。
こんな人は要注意🚨
・デスクワークで1日中座りっぱなし
・パソコンやスマホを長時間見る習慣がある
・ストレスが多く、緊張しやすい
・寝ても疲れが取れにくい
こうした生活習慣は、肩や首の筋肉を常に緊張させる原因になります。
吐き気・耳鳴りを改善するための対策
1.姿勢を見直す
長時間同じ姿勢で作業しないようにし、背筋を伸ばして顎を引く姿勢を意識しましょう💡
2.首・肩まわりを温める
蒸しタオルや温熱シートなどで首肩を温めると、血流が良くなり、筋肉が緩みます💡
3.軽いストレッチや運動を取り入れる
肩をぐるぐる回すだけでもOK!
1時間に1回、軽く体を動かす習慣をつけましょう💡
4.ストレスケアも大切に
深呼吸、アロマ、好きな音楽など自分なりのリラックス法を取り入れてみましょう💡
5.当院に相談
鍼灸やマッサージは、肩こりだけでなく、自律神経の乱れにもアプローチできます。
『吐き気や耳鳴りまで出て辛い…』
という方は、一度当院までご相談ください💡
肩こりをそのままにせず、今からできるケアをやってみましょう❢❢
吐き気や耳鳴りといった不快な症状が出る前に、早めのケアを心がけましょう✨
⇩⇩⇩⇩肩こりからくる不快な症状はこちらから⇩⇩⇩⇩
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